耳鼻科変更

オンちゃんが昨日から熱を出して保育園をお休み （> <）
週末から嫌な予感がしていたのだが。。。こういう勘だけは当たるようになったけど当たっても嬉しくない。。。
昨日のうちにパパに一報をいれておいたら、今日休める状態にしてきてくれたとのこと♪ 今日か明日、半日で良いから出勤しないといけない仕事があるので、明日は休めないパパにオンちゃんをまかせて出勤。午後半休を取って帰ってくる。
私が午後半休を取ったところで、パパの午後出勤には間に合わないので、駅から耳鼻科に寄る。

・・・すると、13:30〜受付開始だと思っていたのは土曜日だけで、平日は14:30〜受付、15:00〜診察だという。じゃあ、午後の受付を！と思ったのに、それも拒否。診察券は預かるが、来た段階での受付!!!　診察券を置いていっても意味がないし、１時間以上待っていられないので家に帰る。
先週も、火曜日・水曜日と会社帰りに寄るが、１時間待って「あと９番目」「あと１０番目」・・・オンちゃんのお迎えにとても間に合わないので帰る。木曜日は休診。金曜日はすごい雨が降っていたおかげで空いていて受診。土曜日の午前中に診察券を出しに行くと、午後の受付は13:30〜と拒否されて出直し。。。
もう通いきれない。と判断。
本当に混んでいて、Dr.が良いから混んでいるというのも分かるし、混んでいるから受付を厳格にしているというのも分かる。でも、私は通いきれない。

家に帰ると寝てると思っていたオンちゃんは元気に起きていて、お出かけしようとしていたところ。「ちょっと態度が違うんじゃない〜」とパパが言っていたが、私が帰ってきたので一転して家の中でしばらくゴロゴロ。その後小児科に行った後、オンちゃん＆パパはリンゴを買いに。私は耳鼻科に。
耳鼻科の診察の状況も自分の状態も分かってきたので、“いかにも大学病院出身”という感じで今回の受診には抵抗のあった“みみ・はな・のど”に行くことに。
他院で治療していたことは話さず、症状だけ話すとファイバーで鼻腔内の様子を観察。思いのほか綺麗になっていた。Dr.も当初は蓄膿だと思っていた様子だが、抗菌剤の使用は必須ではないと判断したらしく「酵素剤を出すので飲むように」と言われる。処置はＳ耳鼻科とほぼ同じ。腕は問題ないらしい。吸入をして帰る。・・・約３０分で終了。
こっちに通うか。
処方された薬は“ニコラーゼ10”・・・セラペプターゼ（消炎酵素剤）で、ダーゼンのジェネリック？ 同じ成分の薬が、オムゼンとかバザロインとかたくさんある。家で調べてみたが、パセトシンと同じく経験的に妊娠中の服用は問題ないと思われる。なので、内服することにする。
それから、点鼻薬“トーク”・・・トラマゾリン塩酸塩（血管収縮剤）。妊娠中の使用については特に記述がなく容認されている。点鼻薬ということもあり、ちょっと使用してみる。
みみ・はな・のどのDr.はどちらかというと積極的に薬を使うタイプのような気がする。結果的に良かったのかも?!　でも、やっぱりＳ耳鼻科のワンクッションがあったから納得できたのかな〜？